夢をカタチにしよう

独創的なアイデアを持つ小中高生クリエイターに対し、各界で活躍するPMやその他専門家による指導、また最大50万円の開発資金の援助を行います。

未踏ジュニアって?

未踏ジュニアって?

独創的なアイデア、卓越した技術を持つ17歳以下の小中高生及び高専生を対象とした、ミニ未踏です。

そもそも未踏って?というかたはこちらをご覧ください。


メンタリングの提供

担当のプロジェクトマネージャ(PM)をはじめ、未踏卒業生らを中心とする各界で活躍するエンジニア・専門家の指導が受けられます。

開発資金の援助

各グループ50万円を上限として、開発資金の援助を行います。

開発場所の援助

必要に応じて、開発場所及び工作機材の援助を行います。

未踏事業への推薦

未踏ジュニアスーパークリエータに認定されると、翌年度以降にIPA未踏事業へ応募する際、条件付きで一次選考が免除されます。

メディア掲載


2018/04/12 高校生なのにエンジニアインターン!? ほぼ不登校から大学受験もプログラミングで突破した未踏ジュニアスーパークリエータ (EdTechZine)

2018/04/05 優れた技術を世の中に生かすためのテクニックを伝授!──Gunosy福島氏と未踏ジュニアの交流会 (こどもとIT)

2018/03/30 “やりたいこと”で勝負!未踏ジュニアで価値あるモノづくりの経験を~小中高生クリエーターを育成するPMインタビュー~ (こどもとIT)

2018/03/20 「未踏ジュニアスーパークリエータ」が、慶應義塾大学SFCのAO入試出願資格に認定 (こどもとIT)

2018/03/19 AO入試C方式対象コンテストに「未踏ジュニアスーパークリエータ認定者」と「ファブ3Dコンテスト入賞者」を追加 (慶應義塾大学SFC)

2018/03/19 中学2年生にしてiPhoneアプリを5本リリース、毎日1アイデアを考える未踏ジュニアスーパークリエータ (EdTechZine)

2018/03/05 小中高生・高専生対象「未踏ジュニア」、採択グループに最大50万円 (リセマム)

2018/03/05 未来のスーパークリエーターを発掘・支援する「未踏ジュニア」今年も開催──応募締め切りは5月11日 (こどもとIT)

2017/12/01 独創アイデア、技術力を持つ小中高生クリエータの11プロジェクト─今、未踏ジュニアが生み出すもの (CodeIQ Magazine)

2017/11/29 出る杭を伸ばせ! プログラミングで頭角を現す小中高生クリエイターたち (こどもとIT)

2018年度概要

対象: 2018年4月1日時点で17歳以下の個人及び、これらの年齢で構成されたグループ (最大4人)

期間: 2018年6月中旬から10月までの約5ヶ月間(予定)

参加費: 無料(ブースト合宿、中間合宿をはじめとしたイベント参加の為の交通費・宿泊費も支給されます)

応募から採択までの流れ

  1. プロジェクトの計画を立てる
  2. プロジェクト期間にどのようなソフトウェア・ハードウェアの開発に挑戦したいか計画を立てます。最大 4 人までのチームで開発することもできます。通っているプログラミング教室で大人に相談するのもよいでしょう。

  3. 申請書類を作成する
  4. 提案するプロジェクトの計画と、自身の開発経験・PR を申請書類に記入します。申請書類のダウンロードはこちら (Word/Pages)

  5. 応募フォームから提案書類をアップロードする (5/11 23:59まで)
  6. 申請者情報と、オンライン面接の候補日を応募フォームに入力し、作成した申請書類をアップロードします。同じ提案を複数回送信した場合、以前の情報は無効になります。

  7. 書類選考の結果通知
  8. 応募締切から数日以内に、書類審査の結果がメールで届きます。審査を通過した方にはオンライン面接を実施する日時が通知されます。

  9. オンライン面接 (5/19~26 のいずれか)
  10. あなたの提案に興味を持った PM が Web サイト上で 10〜30 分程度のオンライン面接を行います。結果はこの場では通知されません。

  11. 採択結果の通知
  12. 面接終了後、数日以内に採択結果がメールで届きます。

2018年度プロジェクトマネージャ


和田 夏実

インタープリター
こんな人/提案を待っています

知りたくてたまらないことを探ったり、どうしてもやってみたいと思うことがある人。作ることを通して世界をみてみたい人。

略歴

1993年生まれ。手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現する可能性に惹かれる。慶應義塾大学大学院修了。視覚身体言語の研究を行ないつつ、さまざまな身体性をもつ方々と協働し、感覚を共に模索するプロジェクトを進める。 2016年度未踏IT人材発掘・育成事業「スーパークリエータ」認定。2017年ICCにてemagencies!033「結んでひらいて / tacit creole」展示.手話通訳士。

石井 翔

東京工業大学
こんな人/提案を待っています

あなたが必要性を人一倍痛感していて、その未来をアツく語れるプロジェクト

略歴

2016年度未踏スーパークリエータ。未踏事業では「Web開発に親和するWeb3Dライブラリ」として採択され、このプロジェクトで開発したOSSのWebGLフレームワークGrimoire.jsの開発者。 8歳からプログラミングを始め、主にリアルタイムCG技術やWeb技術を中心に活動している。IT技術系イベントなどでも話すことが好きで、HTML5Conferrenceなどでもスピーカーとして登壇している。

笹田 耕一

クックパッド株式会社
こんな人/提案を待っています

アプリケーションを支える基盤技術の開発に熱意を持って取り組める方。

略歴

大学在学時からRuby向け仮想マシンYARVを開発し、2007年に「Ruby 1.9」に採用される。以降、Rubyコミッターとして、言語処理系の高速化に従事し、仮想マシンやガーベージコレクションの性能改善などを行なう。東京大学大学院情報理工学系研究科助手、助教、講師、株式会社セールスフォース・ドットコム、Heroku, Inc.を経て、クックパッドにてRubyインタプリタ開発に従事。博士(情報理工学)。未踏ユーススーパークリエータ(2004)。

西尾 泰和

サイボウズ・ラボ
こんな人/提案を待っています

どんどん新しいことにチャレンジする人。

略歴

2002年度スーパークリエータ。2006年、24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究に従事。著書に「コーディングを支える技術」「word2vecによる自然言語処理」など。2014年技術経営修士取得。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2級知的財産管理技能士。

安川 要平

YassLab 株式会社, 一般社団法人 CoderDojo Japan
こんな人/提案を待っています

スクリプト言語やWebの特長を活かしたプロジェクト。応募時点で動くプロトタイプがあると素晴らしいですね ;)

略歴

YassLab 代表取締役。CoderDojo Japan 代表理事。早稲田大学情報理工学科卒 (修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に起業。沖縄と東京を軸としてRuby/Railsの開発支援・教材制作・翻訳/組版技術研究の事業を展開。IPA認定未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。RailsチュートリアルRailsガイドの共同発起人で、同教材を使った講義をAIITや筑波大学、工学院大学で受け持つ。

米辻 泰山

Preferred Networks
こんな人/提案を待っています

ロボット作りたいとか、コンテンツつくりたいとか、楽しくてやりがいがある事

略歴

2012年度未踏事業を修了。東京大学でロボコンサークルRoboTechに所属しメカニックを担当。東京大学工学精密工学科を卒業した後、東京大学大学院工学系研究科に進まれ、未踏人材育成事業ではWeb親和性の高い創作形態の提案と創作環境の開発というテーマでecomakiをリリース。 その後、ファナック株式会社のCNCソフトウェア研究所に勤務後、フリーランス等を経て2016年に未踏事業の紹介でプリファードネットワークスに入社。Amazon Picking Challenge、およびCeaTec展示会でロボットの開発に携わられ、2017年1月、プリファードネットワークスが開発するディープラーニングフレームワークchainerを用いた自動着色サービスPaintsChainerを公開

鈴木 遼

早稲田大学
こんな人/提案を待っています

「コンピューターって面白い!」もしくは「コンピューターを使って何かを作りたい!」と思う人が増えるようなプロジェクト

略歴

ゲームやメディアアートを簡単に作れる C++ ライブラリ Siv3D の開発で 2013 年度スーパークリエータ認定。 早稲田大学 表現工学専攻 博士後期課程。早稲田大学の中高生向け情報科学教室にて C++ プログラミング講座を担当。

寺本 大輝

ハックフォープレイ株式会社
こんな人/提案を待っています

みんな気付いてないけど、私にはメチャクチャ面白いのにな……と感じていて、あなたが人より面白がれること

略歴

プログラミングの楽しさを広めるためHackforPlayを開発。CVCK Awardで受賞したことをキッカケに石川県金沢市で起業。2015年度スーパークリエータ。様々なプログラミング教材を開発するほか、CoderDojo Kanazawaを立ち上げ、小・中学生向けの教室を開いている。

関 喜史

株式会社Gunosy
こんな人/提案を待っています

サービスの作り方を学んで、自分の周りの人、さらには世界中の人に届けられるようなサービスを生み出したい人の提案を待っています

略歴

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。2011年度未踏OB。大学院在籍中にGunosy(グノシー)を共同開発し、2012年当社創業。 創業期からニュース配信ロジックの開発を担当し、推薦システムを中心としたウェブマイニング、機械学習応用、自然言語処理応用を専門とする。2017年4月より東京大学客員研究員に着任。

鵜飼 佑

未踏ジュニア代表 / 文部科学省
こんな人/提案を待っています

あなたがやらなければ多分誰もやらないプロジェクト

略歴

東京大学大学院にて水中ロボットを用いた水泳支援システムの研究開発を行い、2011年度スーパークリエータに認定される。 MicrosoftのOfficeやMinecraft開発チームにてOffice LensやMinecraft Hour of Code Designerといった教育関連の製品のProgram Managerを務める。 現在は文部科学省にて小学校におけるプログラミング教育を推進。

個人の経験に紐づいた楽曲を推薦するスマートフォンアプリケーションの提案

佐々木 雅斗, 周藤 光太郎 (関PM)

概要

カラオケで歌った曲、見た映画等の経験に基づいて、AppleMusicから曲を推薦する新しい仕組みのiOSアプリを開発

関PMより一言

昔聴いていた曲をあまり聴かなくなったのでは、という問題意識から思い出から音楽を聴くサービスを作ろうというプロジェクト。理想をどのようにプロダクトに落とし込んでいくか、そしてどのように作るかということを実地で学んでいた。リリースをまで到達できなかったので、そこは今後の課題としてもらいたい。今回の体験を活かして世の中を変えていくようなサービスを作ることを作り出していくことを期待する。

学校現場における情報共有やスケジューリングを支援するウェブアプリの提案

田中 祐太朗, 中原 楊, 中川 茉奈美 (関PM)

概要

PaPaという、学校での円滑な情報伝達を支援し、日本のIT教育に寄与することを目指したWEBアプリケーションを開発。

関PMより一言

自分たちが通う学校のITシステムの現状に課題を感じ、その課題を解決するサービスを作りたいというプロジェクト。ほぼプログラミング未経験の状態から技術力を高め、実際にクラスの人々に使ってもらい、フィードバックを得て改善するプロセスを進めることができていた。今後はより技術力を高めながら、今回の体験を活かして世の中を変えていくようなサービスを作ることを作り出していくことを期待する。


暗記クッキー

中筋 絢香 (鵜飼PM)

概要

WEBクイズで頑張って覚えた漢字や単語がクッキーに焼かれ、暗記学習のモチベーションアップを支援するシステムを開発。

鵜飼PMより一言

自分自身の、「海外にいると漢字を学ぶモチベーションを保ちにくい」という経験に基づいて、オンラインの漢字テストでがんばって覚えた漢字をレーザーカッターを利用してクッキーに焼くことで、楽しく漢字を学べるシステム「暗記クッキー」を開発した。時間が限られている中で、最低限、動く形まで持ってきたことは評価できるので、今後もこの非常に良いアイデアの可能性を広げることにチャレンジしてほしい。

narratica〜ストーリーコンサルタント〜

菅野 楓 (米辻PM)

概要

自然言語処理によって、映画脚本のテキスト分析を行い、登場人物の感情変化をもとにストーリーを評価。自分で書いた文章もリアルタイムに感情分析。

米辻PMより一言

スマホアプリ等の開発経験を持っていた事、ストーリーの解析という難しいテーマに対し形態素解析という技術的なアプローチを提案出来ていた事から採択。期間中にサーバサイドでのシナリオ形態の素解析プログラム、クライアントサイドでの感情グラフ化等を実現し、実際に幾つかのシナリオについて分析する事ができた事を高く評価したい。将来性の高いテーマなので、これからの発展に期待したい。


見守りフォトスタンド

矢野 礼伊 (米辻PM)

概要

老人宅の玄関に、見守り装置を設置し、介護者から見守れるようにするシステム。見守り装置は、カメラ及び各種センサを装備し、サーバーを介してWeb経由で介護者が随時様子を知ることができる。

米辻PMより一言

祖父を見守りたいというモチベーションで、マイコンを用いてセンサやカメラデータを取得し、サーバサイドでデータベース化およびグラフ化、さらに機械学習を用いた取得画像の分類を行った。 電子工作、サーバ、クライアントと非常に広範な開発をこなす高い技術力を評価して採択。期待以上のエンジニアリング能力を発揮してくれた。これからもその開発力を色々な所で活かして貰いたい。

Fall in Friends ~東京オリンピックに向けて、日本のインバウンドを変えるアプリを作る ~

霜田 哲之介 (寺本PM)

概要

困っている訪日外国人が、旅行者を助けたい日本人に質問できるアプリケーションを開発。

寺本PMより一言

訪日外国人ともっと上手くコミュニケーションをとることで、外国人が抱えるなんらかの問題を解決しようという試みである。プロジェクト開始前から空港でアンケートをとるなど意気込みは十分であった。アプリの方は、初めて触る言語での開発だったが、期間中にコツコツ学び続けてプロトタイプを完成させた。そういう意味では、今回はプロジェクトは彼の自信にも繋がったと思われる。これからも持ち前の行動力を活かしていって欲しい。


DrawCode 〜ブロックをつなげて自由にHTMLを描こう〜

加藤 周 (寺本PM)

概要

コードが書かれたブロックをつなげていくだけでサイトが作れ、さらにコードも書けるようになる初学者向けのサービスを開発。

寺本PMより一言

プログラミング教材は今まさに群雄割拠である。彼は自身の原体験をもとに、テキストプログラミングに移行しやすいブロックプログラミングの形を模索した。今回のプロジェクトで、プログラムの表現方法を考えるだけでなく、実装して実際にユーザに使ってもらったことは高く評価できる。また、彼自身がさらにプログラミングを学ぶことによって、編み出せるアイデアは大いに広がるだろう。今後も時間の許す限り色々な物を作って欲しい。

"聞く"キーボード

根本 真響 (笹田PM)

概要

日本語、英語、中国語の3言語で利用できる、音声認識機能を搭載したキーボード。

笹田PMより一言

根本さんは、音声認識機能を持つ「聞くキーボード」を、ラズパイを用いて開発した。日本語だけでなく、英語と中国語のデモを行ったのはファインプレイだった。多くの箇所で既存のソフトウェアやサービスを使っているため、本質的に困難な箇所はないが、うまく組み合わせ、使える状態にして公開できたのは大きく評価できる。欲を言えば、キーボードをより活用する提案ができると良かった。改善すべき点も多いが、それも含め、未踏ジュニア期間に体験したことを糧に今後も活躍して欲しい。


SmileI/OT

山田 陽大, 足立 素音, 田島 融樹, 出川 大和 (西尾PM)

概要

プログラミング不要でIoTデバイスをカスタマイズできるシステムを開発。

西尾PMより一言

書類上は山田さんがチームリーダーだが、実質的には足立さんがメインのプロジェクト。足立さんはIoTデバイスをプログラミングなしで使えるようにすることで、よりIoTの普及した世界が訪れることを目的とし、ソフトウェア開発に挑戦した。残念ながら成果報告会でデモを見ることはできなかったが、Raspberry Piの上でWebサービスを動かし、ユーザはプログラムレスで、人感センサの入力をTweetするなどの設定をブラウザ上で行うことができる。何でも自分でやりたいのか、あまりPMに対して報告・連絡・相談をしてくれなかったのが残念である。

FRPの概念に触れられるビジュアルプログラミング言語の開発

大野 智葵, 鈴木 颯介 (安川PM)

概要

配置したGUI要素を線で繋いでいくことでアプリケーションを作っていけるビジュアルプログラミング言語を開発。

安川PMより一言

大野さんと鈴木さんは二人とも十分な開発経験を既に持っており、期間中はプロダクト開発手法を作りながら学ぶことに終始フォーカスできた。今回開発した「vamboo」をリリースさせ、ユーザーテストも行い、OSS として英語で公開した成果には「未来の当たり前」を感じさせられた。未踏コミュニティをうまく活用して、今後は僕らの理解できない未踏の領域を切り開いて欲しい。


らくらく読み読み

大塚 嶺 (鈴木PM)

概要

視力が低下したお年寄りから子どもまでが楽にニュース記事を読めるアプリ。文字の表示の工夫、読み進めた部分のマーキング、視線追跡などの機能を搭載。

鈴木PMより一言

視力の低下で新聞が読みにくくなった人を助けるアプリを開発しました。開発にあたって、新しいプログラミング言語や視線追跡デバイスの使い方、スライドのデザインなどの技術を楽しみながら学び、自分のものにしていきました。プロジェクトの中盤にはユーザテストを行い、実際の使用者と対話をしながらインタフェースを改良しました。このような進め方は人の役に立つアプリを作るうえで大切です。今回技術的に難しく実現できなかった一部の機能は、今後開発の経験を深めていく中で解決方法を見つけられるでしょう。

スーパーバイザー


竹内 郁雄

東京大学名誉教授/未踏IT人材発掘・育成事業統括PM/一般社団法人未踏代表理事
略歴

1946年、富山県生まれ。1971年にNTT研究所に入所して以来、人工知能をかじったりしていたが、プログラミング言語、中でもLispとその処理系の開発にはまってしまい、通常のプログラミング言語には不自由な人となってしまった。しかし、そのせいか、プログラミング以外のことにもいろいろ首を突っ込むことになってしまった。NTT研究所のあとは、電気通信大学、東京大学、早稲田大学の教授を歴任。

メッセージ

未踏事業は2000年に始まってから、どんどん若い人たちを対象にするようにシフトしてきました。ITはもう大人の独占物ではありません。超若いうちからITのセンスを見出して伸ばすことが大事だと思います。そのためには大人と同じ土俵ではなく、むしろ未踏ジュニアというような枠組みの中で伸び伸びと羽を広げていけるようにするのが、ジュニア世代の本当の成長につながると思います。未踏ジュニアでは、ジュニア世代が「教わる」のではなく、良い環境の中でITの才能を自ら発芽・成長させていくことを期待しています。

運営委員


荒川 淳平

略歴

東京大学大学院にてファイルシステムの仮想化に関する研究開発に取り組み、2006年度スーパークリエータに認定される。現在は株式会社インフォクラフト/IzumoBASE株式会社で代表取締役、一般社団法人未踏で理事を務める。

一言

アイデアと技術を武器に突き抜けましょう!

鵜飼 佑

PMも兼任しているので、こちらを参照。

よくある質問


運営母体はどこですか?

社団法人未踏が運営しています。プロジェクトマネージャを含め、未踏卒業生のボランティアと、企業・団体様からのご支援により運営されています。

未踏ジュニアに採択されると、どのような支援を受けられますか?

担当のプロジェクトマネージャが1週間あたり1時間程度、おもにオンラインベースで開発計画や技術的課題の相談に乗るほか、1プロジェクトにつき50万円を上限として開発に関連する費用を全額支援します。また、期間中に採択者全員が集まるイベント(ブースト会議/中間合宿など)を開催し、プロジェクトマネージャをはじめとする未踏関係者や、プロジェクトに関連する専門家からフィードバックを得る機会を提供します。

プロジェクト期間の最後には成果発表会が開催され、開発したものを多くの人の前で発表する経験もできます。

地方在住なのですが、合宿や成果報告会に参加するための交通費は支給されますか?

プロジェクト期間中の公式イベントへの交通費と合宿の費用は、各プロジェクトの開発予算とは別に支給されます。

学校でアルバイトが禁止されているのですが、応募はできますか?

未踏ジュニアの開発費支援は、あくまで開発に必要な機材・ソフトウェアを購入するための予算です。労働の対価として支払われる給料ではないため、アルバイトにはあたりません。

情報処理推進機構の未踏IT人材発掘・育成事業に今年度既に応募しています。応募資料を使いまわすことはできますか?

はい。同じ提案内容・資料を未踏ジュニアへの応募に使うことができます。

情報処理推進機構の未踏IT人材発掘・育成事業に今年度既に応募していますが、採否が通知されていません。両方に採択された場合はどうすれば良いですか?

未踏ジュニアのプロジェクト開始日より前に、未踏IT人材発掘・育成事業の採択結果が通知される予定です。その結果を受けて、未踏ジュニアのほうを辞退していただいて構いません。

提案したプロジェクトは、期間内に完成させる必要がありますか?

特にそういった要件はありませんが、粗削りでも、聴衆にコンセプトを伝えられるプロトタイプを最終成果報告会までに用意できることが望ましいです。

プロジェクト期間中はどの程度の時間を作業に割く必要がありますか?

作業のペースは基本的に採択者ごとに柔軟に対応します。未踏ジュニアは仕事ではないですし、学生の本分は学校の勉強です。無理に何時間と強制する考えは持っていません。

応募に際して必要な知識やスキルはありますか?

開発したいものについて、自分で調べて実装できる力を求めています。

過去の未踏ジュニアで採択または不採択となりましたが、再応募はできますか?

はい、可能です。

応募にあたって保護者の同意は必要ですか?

採択者はプロジェクトの開始前に親権者同意書の提出が必要ですが、応募の時点では特に必要ありません。

もし応募して不採択だった場合はどうなりますか?

応募締め切り後、1週間程度(応募件数によって前後します)を目安に、メールにてご連絡させていただきます。採択されなかった方に関する情報は一切外部に公開されることはありません。

途中で辞退することはできますか?

はい。詳細は後日追記されます。

開発した成果物の権利は誰に帰属しますか?

開発者本人に帰属します。

未踏ジュニアスーパークリエータとはなんですか?

特に優れた成果を残したクリエータは「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定されます。これに認定されると、担当プロジェクトマネージャの事前チェックを受けることを条件に、翌年度以降、情報処理推進機構の未踏IT人材発掘・育成事業へ応募する際に推薦が付き、一次選考の書類審査をスキップすることができます。

担当PMはどのように決まりますか?

PM が応募者全員の書類に目を通し、応援したいと思ったプロジェクトを選定します。

一度応募した内容を修正できますか?

応募書類の修正のため、同じ提案を複数回送信することができます。その際、古い応募内容は無効になります。手作業で確認するため、チェックの妨げになるほどの多重投稿はご遠慮ください。

審査結果はどのように通知されますか?

審査の各段階において締め切り後数日以内に、応募フォームで登録したメールアドレスへ審査結果を通知します。この際、審査通過者・採択者には確認の返信をお願いしています。この返信が届かない場合には電話にて連絡をします。迷惑メールフィルタを使用している場合、mitou.orgドメインからの迷惑メール解除設定をしておいてください。

一人で複数のプロジェクトを提案することはできますか?

可能ですが、採択されるのはそのうち一つのプロジェクトのみとなります。

運営団体


一般社団法人未踏(Mitou Foundation、所在地:東京都渋谷区、代表理事:竹内 郁雄)は、経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA、所在地:東京都文 京区、理事長:富田 達夫)の事業である未踏事業の OB/OG や関係者を中心に、起業家や クリエータ等、天才的かつ創造的人材を多角的に支援し、日本横断的なネットワークをつくること で、IT を中心とした日本のイノベーションを加速させることを目的に設立された社団法人です。

後援


協力団体


コンタクト


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